‘‘「サッカーのテクニックはもう開拓し尽くされた」というのは多くの監督の常とう句だが、カターニアのワルテル・ゼンガ監督には“違法ギリギリ”の手段が残っていたようだ。’’
カターニアのプラスマティ、FKでパンツを下げてGKを惑わす スポーツナビ16日に行われたサッカー、セリエA第12節のカターニア対トリノ戦で1-1で迎えた前半終了間際にカターニアにフリーキックのチャンスがめぐってきた。キッカーのマスカラが助走をつけた瞬間チームメイト4人がオフサイドポジションに二重の壁を作りゴールキーパーの視界を妨げる作戦に出た。しかしカターニアの作戦にはジャンビト・プラスマティの「仕上げ」が用意されていた。なんとあろうことか、プラマティはパンツをおろしゴールキーパーの注意を引いていたその間にカターニアはゴール。試合は3-2でカターニアが勝利した。